ホームページが完成した後に、必ずやるべき事

皆さん、ホームページは何のために作成しますか?

理由は人それぞれだと思いますが、
せっかくホームページを作ったのに、作った後は、そのまま放置。。。
なんてことは決してしないで下さい!!

それだと、ホームページを作ることが目的になってしまって、本来のホームページの役割が果たせなくなってしまいます。

ホームページというものは、
作ることよりも、作った後の運用がとても重要になるので、完成後に必ずやるべき事をまとめておきます。

ホームページ完成後、
まず、やるべきことは、Google Search Consoleに作ったサイトを登録すること。

次にやることは、サイトマップを作成して、Google Search Consoleから登録すること。

さらに、その次にやることが、Google Analyticsを設置して、アクセス解析を行うこと。

そして、アクセス解析結果を元に改善点を洗い出すこと。

改善点の洗い出しが見つかれば、実際にサイトの改善を行うこと。

もし、構築したのがブログサイトやアフィリエイトサイトであれば、
頑張って記事を投稿して、増やしていくことも重要です。

それでは、
順番にそれぞれの工程について説明していきます。

Google Search Console(グーグルサーチコンソール)へ登録

Google Search Consoleとは、無料で利用できるGoogleが提供しているツールです。
https://search.google.com/search-console/about?hl=ja

主に、
・検索キーワードの調査(ユーザーがどのようなキーワードで、自分のサイトに流入してきたか)
・404ページの洗い出し(リンク切れを起こしているページを教えてくれます)
・サイトへのアクセス数の調査
・ページのインデックスを促進(Tetch as Google)
などに利用できます。

あと便利な機能として、HTMLの改善点なども教えてくれます。
※例えば、重複しているタイトルタグを教えてくれたりです。

他にも便利な機能があるので、
公開後のサイトの解析、改善に非常に役に立ちます。

XMLサイトマップの作成

ここでいうサイトマップとは、WEBページ(HTMLで作成されたページ)のサイトマップではなく、
XML形式で記述されたXMLサイトマップというものです。

具体的には、
各ページのURL、ページの最終更新日、更新頻度、優先順位を記載するファイルで、
通常は、sitemap.xmlという名称で作られていることが多いです。
※別に、sitemap.xml以外のファイル名でも問題はないです。

このXMLサイトマップを作製した後に、そのURLを上記で紹介したGoogle Search Consoleに登録しておけば、
Googleクローラーが自分のサイトを効率よく巡回してくれるので、
新規ページのインデックス促進
既存記事修正後、Googleへの修正内容の反映(再インデックス
などが素早く行われます。

作成した記事や修正内容を、いかに早くGoogleに認識させるかというのも非常に重要なことなので、
忘れずに必ず作成しましょう。

XMLサイトマップ作成ツール

XMLサイトマップはページが多いと、作成するのが面倒です。
作成ツールを上手に使って、極力時間を掛けずに用意するようにしましょう。

おすすめは、
http://www.sitemapxml.jp/です。
簡単に作成できるので、非常に便利です。

また、もしWordPressを使ってサイトを構築されている場合には、
プラグインを使って作成するようにしましょう。

検索すれば多くのプラグインが出てきますが、
一番有名なのはGoogle XML Sitemapsというプラグインです。
※ほとんどの方が、このプラグインを利用されています。
https://ja.wordpress.org/plugins/google-sitemap-generator/

Google Analytics(グーグル アナリティクス)によるアクセス解析

こちらも、Googleが無料で提供しているツールで、主にWEBサイトへのアクセス解析を行うツールになります。

こちらのツールを利用することで、
自分のサイトがどのくらい見られているのか?
よく見られているページとあまり見られていないページの洗い出し
自分のサイトを見に来てくれたユーザーが、どの位の時間、サイトに留まっていたか?
などを確認できます。

例えば、
ほとんど見られていないページが分かれば、
なぜ、そのページがあまり見られていないかを考えて、改善する為のきっかけになりますね。

逆に、
よく見られてるページが分かれば、そのページを解析して、いい点を他のページにも反映させれます。

さらに、
サイトへの滞在時間が短いページが分かれば、ユーザーは訪問後に即離脱していることになります。
つまり、ユーザーにとってはあまり有益な情報を提供できていないことになるので、
そのページを改善するきっかけにもなります。

このように、サイトへのアクセス数や滞在時間が分かるだけでも、
サイト改善の為の大きなきっかけになります。

勿論、上記以外にも役立つ機能が多数あるので、
こちらも必ず利用するようにしましょう!

記事を増やすことの重要性

もし、ブログやアフィリエイトサイトを構築された場合には、
その後の記事の投稿や改善が非常に重要になってきます。

もちろん、
あまり中身の無いような薄いページや記事をむやみに増やしても、Googleは評価してくれないので、
時間の無駄になるだけで、意味はありません。

が、
やはりSEOにおいては、ページや記事数を増やしていくことはとても重要です。

必ず、
・更新頻度(例えば、1週間のうち、〇曜日と〇曜日に1記事投稿する。〇曜日に、既存の記事の見直しを行う。など)

・記事の品質ガイドライン(例えば、1記事当たり最低800文字以上の文章を書く。など)
を決めておいて、ルール化しておくことをお勧めします。

更新頻度に関しては、更新スケジュールを事前にGoogleMapに登録しておきましょう。

また、品質ガイドラインに関しては、
ドキュメントに落としておいて、記事投稿時の前に目を通すようにしましょう。

因みに、私がブログサイト制作の仕事をしていてよく出会うのが、
・作る前は記事を投稿する気満々だったのに、
 いざ運用を開始すると5、6記事更新したけど、面倒になって更新が続かなかった。。。
・1月に1記事くらいしか投稿されない。。。
・定期的に更新しているけど、内容があまりにも薄すぎる(100文字行かない、写真もないなど)。。。
というパターンです。

これは、本当に良くないです。

例えば、記事の最終更新日が1年以上前だったら、
そのサイトに訪問した際に、どのようなイメージを持ちますか?

私であれば、まともに運用も行われていないサイトと判断して、
情報も古くなっている可能性があるので、直ぐにそのページを離脱します。

もし、そのブログが、スタッフブログなどで、自社サイトの一コンテンツと作成されたのだとすれば、
そのサイト全体の質を落としてしまうだけになるので、
作らない方がましだと言えます!!

どんなに忙しくても、
必ず最低限の目標を決めて、記事を投稿するようにしましょう!